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グルテンフリー2週間体験記 〜0.8kg痩せた!?効果と限界

今日は、グルテンフリーに2週間挑戦してみた体験談です。
「頭がスッキリして体調バッチリ!世界一になったるぜウォー!」という効果は残念ながらありませんでしたが、結果的に0.8kg痩せましたので、人によってはダイエット効果があるかもしれません。

<ジェコビッチの生まれ変わる食事>

一時期流行った「ジェコビッチの生まれ変わる食事」という本、ずっと読まずにほったらかしていましたが、本の整理をきっかけに読み始めました。
プロテニスプレーヤーのノバク・ジェコビッチ選手(セルビア)が、グルテン・フリーを取り入れたことで世界ランク1桁から圧倒的1位になったという本です(注!グルテン・フリーを取り入れる前に世界ランク3位まで到達しています)。

「グルテン」とは小麦に含まれるタンパク質であり、グルテンが原因の「セリアック病」の人がいたり、ジェコビッチ選手のように「グルテン不耐症(過敏症)」という小麦に対して過敏になっている人がいます。
本の中では「多ければ5人に一人は何らかの形でグルテン不耐症をもっていると言われている」そうです(日本人ではそこまで多くないと思いますが)。

グルテンのマイナス効果は、
1. 頭に霧がかかる。
2. グルテン特有の中毒性の様な「もっと食べたい」という気持ちが食べ過ぎを招き易い。
3. 小麦製品はGI値が一般的な白砂糖より高いので、血糖値が急激に上昇する(血糖値の急激な上昇は健康状態を悪化させる)。
等が書かれています。

まあ、ものは試しということで、本書の勧めるとおり2週間グルテンフリーを試してみました。

<グルテンフリーの実験条件>
厳密なグルテン・フリーを達成するのは難しいです!
小麦は多くの食品に含まれています。
グルテン・フリーのために原材料をチェックすると、「え! これにも小麦入っているの!?」という驚きがあると思います。
「パン」「パスタ」「うどん」「そば(十割そば以外)」はもちろんダメ。
「てんぷら」や「揚げ物」にも小麦は含まれます。
「醤油」にも小麦が含まれている場合が多いので、「煎餅」などにも小麦が含まれている場合があります。
更には、小麦=グルテンではないので、食品添加物にグルテンが含まれている場合もあります。

そこで私の実験は、「パン」「パスタ」「うどん」「そば」「クッキー・ビスケットなどの小麦のお菓子」を避ける程度に抑えました。
基本は和食(お米)とし、「揚げ物」「醤油」「添加物」には厳密にこだわらないスタンスで行いました。

<グルテンフリー2週間の実験結果・効果>
実験を開始して2週間経過したので、ドキドキしながら「食パン」を2枚食べてみました。
グルテン不耐症(過敏症)は数時間(5時間とか)経過した後に現れるらしいのですが・・・

特に何もありませんでした!

24時間経過しても、頭痛も吐き気も胃腸の不調もありませんでした。
ジェコビッチ選手のような「グルテン不耐症(過敏症)」以外の人には、グルテン・フリーの効果は体感出来ないものなのかもしれません。
※注:私の食生活は主に和食(白米が主食)で小麦摂取量がもともと多く無かったため、効果が体感できなかった可能性があります。

ただし、0.8KG痩せました!

ダイエットが目的ではなかったのですが・・・
これは、スーパー・コンビニのお菓子売り場に行けば想像がつきます。
ケーキ、クッキー、ビスケット・・・美味しいお菓子は小麦だらけです!
チョコレートでも、「ポッキー」や「きのこの山」、「アルフォート」の様に小麦が混ざったお菓子が多いのです。
繰り返しになりますが、「煎餅」などの米菓子にも醤油に小麦が使われている場合があります。
「純粋なチョコレート」や「いもけんぴ」など、食べられるお菓子は限られてしまうため、必然的にお菓子を食べる量が減りました。
その結果が、マイナス0.8KGという結果に繋がったのではと推測しています。
また、あまり当てにならない器機の計測ですが、身体の「脂肪率」も約0.3%減少しました。

実は、2週間の実験後、IgGという遅延性アレルギー検査の結果が届いたのですが、「パンのイースト菌」に弱い反応があったものの、小麦もグルテンも問題なし!
(<別の記事:IgG(遅延型)フードアレルギー検査の体験・評価>)
やはり「グルテンフリー」は、特定の「グルテン不耐症(過敏症)」以外の人には劇的な効果は期待できないのかもしれません。

う〜ん、残念!!

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