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「感謝」の具体的方法と実行結果 ~幸福度がUPした、「感謝日記」~

感謝日記

今日は、『幸せがずっと続く12の行動習慣』を読んで、私が1カ月取り組んだ内容についてです。まだ検証が不十分なので、「中間報告、その2」といった感じです。

前回記事:幸せになる行動習慣を1カ月実行した結果 ~お金・美・ステータス・配偶者等の「環境」は、幸福度のわずか10%~

最近の自己啓発本には、どの本にも「感謝が大切」って書いてありますよね。でも、心のありようを本を1度読んだだけで変えるのは、難しいものがあります。本書では、「感謝の方法」で一番良い方法として、「感謝日記」を上げています。・・・ありきたりですか?最後まで読んで下さいね!

「感謝日記」の方法
1日のうちで、ちょっと日常の雑事から離れて考えることができる時間を選んで、「いまあなたが感謝していること」を3~5つまで、些細なもの(ドライヤーが直った、花がようやく咲いた、夫が帰りに忘れずに買い物をしてくれた)から大きなもの(子供が初めて歩いた、夜空が美しかった)まで思いめぐらす。
実践するにあたって大切なのは、心から「ほんとう」だと思っていることに目を向けること。たとえば、あなたが得意なもの、住んでいる地域であなたが好きなもの、達成できた目標、自分が強みとするものやチャンスなど。あなたを気遣ってくれる人や、犠牲を払ったりしてくれる人、またはあなたの人生に何らかの関わりをもった人を忘れてはなりません。

著者の実験では、紙にこう書かれていたそうです。「私たちの人生には、大小の差はあっても、感謝すべきものがたくさんあります。過去1週間の出来事を振り返って、あなたが感謝したり、有り難いと思ったものを5つまで、以下の線のところに書いて下さい」。そして、「今週、私が感謝しているのは・・・」という言葉に続いて、何も書かれていない線が5本並んでいます。

ここでの肝は、著者の研究室の実験から、平均的には、「幸福度を高めるには、週に一度「感謝日記」をつけるのが最も効果的だ」ということ。
実験で、週に3度「感謝日記」をつけた参加者からは、「何の効果も得られなかった」のです。

この実験について、著者はこう述べています。
「毎週火曜と木曜と日曜に感謝を表現することになっている人たちは、それが面倒な作業だと思って、しだいに退屈に感じてきたのでしょう。一方、週に一度だけ感謝を表現する人々は、長い間にわたって、それが新鮮で意味のある行動だと思い続けたのです」。

そして、たえず新鮮な方法をとることを勧めています。感謝する対象を、支えとなってくれる人間関係だけでなく、仕事、過去の出来事、まわりの環境、人生そのものという具合にいろいろと変えるのです。

自分にも経験があります。毎日の終わりに、周囲の人に対し感謝を述べる習慣を作ったことがありました。最初の頃は人間関係が良くなった(気がした)のですが、徐々に効果が薄れ、そのうち「これはかえってマイナスかも?」と思う出来事があり、その習慣を止めたのです。

え?週にたった1度でいいの!?と思うかもしれませんが、そこが肝なのです。

自分は、この「感謝日記」と、本書の別の章にある「親切の日」を週に1日ずつ、1カ月間実行しました。また、もともとあった「運動の習慣」を強化しました。

その結果は、前回の記事の通り、本書にある幸福度のテスト(最低点は1点、最高点は6点、平均点は4.3点前後)で、1か月前の点4.69点から、約1か月後には5.37点に上昇しました。

週に一度の「感謝日記」お勧めです。
そして、この本、幸せになりたい人にオススメですよ!。

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