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夜10時に寝る方法の実践・効果 ~書評「眠るが勝ち 夜10時に寝て朝3時に起きる」

寝起き

今日は、南雲吉則著「眠るが勝ち 夜10時に寝て朝3時に起きる」(幻冬舎)の書評、というか実践報告です。

よく知られている通り、睡眠には成長ホルモンが分泌される”夜22~2時の睡眠が良い”とされています(夜22~1時という説もあります)。
でも、会社勤めの人にとって、「どうやって22時に寝るのさ!残業があるじゃん!」というのが正直なところでしょう。

自分の場合、今の部署は残業が少なめなので帰宅はたいてい20~21時前後と恵まれています。
早く寝ようと思った時にネックとなっていたのが、”食事後3時間経ってから寝るのが良い”という、こちらも良く知られている説です。
”睡眠は就寝から1時間半程度が質が高いためとても大事で、その時に胃の中に食べ物が残っていると消化のため血液が取られるため、脳・体の回復の効率が落ちる”とされています。

ところが、本書で南雲先生は「夕飯食べたら眠くなるから寝ちゃえ!」と説いています。
これをこのまま習慣的に実践した方がいるようで、amazonの「空腹が人を健康にする」の書評に、胃炎・逆流性食道炎になった方のコメントがあります。
南雲先生は食後2時間は空けてから寝ている様子ですし、しかも腹6分目の小食・・・
書評の方は極端にやられたのかもしれませんが、南雲先生の著書の実践は危険が伴うかもしれません。

<実践>
とりあえず実践してみて、2週間ちょっと経ちました。
データ分析すると、就寝時間は0:09(昨年平均)から22:32(16日間平均)へ早くなりました。
起床時間は7:01から4:31に早まりました。
睡眠時間は6:52から5:58に短縮されています。

問題となったのが、やはり残業と夕飯。
22:00まで残業・帰宅23:00でも、根性で24:00迄に寝る様にしました。
平日は夕飯後1~2時間で寝ることが多かったため、白米を取らないか、軽めにしました。
普段どおり食べた時は起床時にゲップが出たり(失礼!)、胃に違和感がありますが、軽めに食べればさほどの違和感はない感じです(もちろん3時間空けて寝ればすっきりなのですが)。

風呂は時間を取られるので、シャワーもしくは、朝シャワーにしました。
控えめにしていたカフェインを絶ちました(これはまた記事を書くつもりです)。
もちろん、寝る前1時間位は、TV・ネット・スマホは基本的に(あまり)見ません。
寝る前にインサイトCDを聞きながらの瞑想とアロマ「ラベンダー」を使用しているのですが(寝付きがよくなるため)、帰宅後1時間で寝る様な場合は、普段は2~3滴のラベンダーを8~10滴使用すると即効でリラックス出来ました。

<過去記事:瞑想は寝付きがよくなる?>
<過去記事:インサイト(Insight)は瞑想を深くする?>
<過去記事:ラベンダー(アロマ)は快眠に導く!>

<効果>
睡眠時間が1時間弱短くなったのに寝起きが良くなったのはありがたいです。

夜の時間よりも朝の時間の方が色々なことに集中できます。
脳がフレッシュなのか、ダラダラ⇒シャキーンって感じです(笑)
また、夜の時間はネット閲覧等のムダな時間が多いのですが、朝は何故かそういうことをする気が起きません。

無理やり寝てしまうため、生活のリズムが安定します。
”規則正しい生活”ってやつですね。

早起きした時に行うジョギングの、回数が増えました。

デメリットとしては、妻との会話が減りました。
以前は毎晩、子供が寝た後にたっぷりと話をしていたのですが。。。
妻も本書を実践し(というか、妻が買ってきた本です)、夜10時前に寝ているのですが、何故か起床は6~7時頃(汗)
睡眠負債が貯まっているのかどうかわかりませんが、お陰で早朝は一人の時間で、ますます集中出来ます。

また、とても忙しい日の遅めの残業は辛くなりました。
そりゃ~4時頃から起きていればそうなりますよね~
仕方がないので、可能なら早朝残業で対応しています。

本書を実践し始めてから、毎朝何をするのかを決めるのが楽しいです。
生活が充実しますよ!!!

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