心と身体の解放ブログ 〜心理カウンセラーより、社会で頑張るあなたへ

そろそろ日経新聞の購読を止めませんか?

    新聞

    先日、清掃関連をしている知人から「(ほとんど)読まれてないキレイな日経新聞が(集合住宅のゴミ置場に)多数捨てられている」という話を聞きました。
    そこで今日は、自分が日経新聞の定期購読を辞めたらスッキリした時の話です。

    自分が新社会人になった頃、先輩からよく言われました「日経新聞を読めよ!」。
    当時の(そして今でも?)サラリーマンにとって、日経新聞を購読するのは常識でした。
    自分は、日経新聞から様々な知識を吸収しました。経済の仕組み、世界経済の動向、マーケットの仕組み、企業の動向、為替・株価の動き・・・

    確かに日経新聞は、経済社会を理解するのに有用なツールです。
    しかし、30代、40代のあなたにとって、まだ必要なものなのでしょうか?
    確かに広報・企画・営業担当等の方には業務上必須なのかもしれません。
    しかし、それ以外の担当者にとっては?

    20代ならともかく、30歳以上のあなたには、既に仕事上必要な経済知識は十分吸収していると思います。ニュースならインターネットから得られます。インターネットのニュースは浅いのが欠点ですが、興味がある点は経済誌や専門書で補えます。

    一番気になるのは、「取引先、同僚の話題についていけるか(自分のマイナス評価に繋がらないか)」という点かと思いますが、インターネットで概略は分かりますし、仕事上重要なニュースは部署で話題になり誰かがコピー取って上に報告したりしますので便乗することが出来ます。
    部署で話題にならなくても、自分の経験上、ほとんどの業務上必要なニュースは自然に耳に入ってくるため、先輩・後輩等から借りて必要な箇所だけ読んだりコピーを取れば(※コピーは著作権法違反の場合があります)OKかと。

    自分は30代後半の頃、日経新聞の朝刊を「帰宅時の電車」で読んでいました。「勤務先や取引先のニュースがあるかもしれない」ことと、「日経新聞購読は常識だから読んでいないと何を言われるかわからない」という恐怖心からでした。
    朝は眠かったりスペースがなかったりで、朝刊を夜の「帰宅時」に・・・「新聞」の意味がないですよね。
    冒頭の「読まずに捨てられる日経新聞」も、必要はないし読まずに困ることはほとんどないけど「定期購読を止めるのはうしろめたい」からだと想像します。

    そんな自分は、試しに「定期購読を辞めて駅売を買う」ことにしました。
    販売店に電話一本入れれば終了(引き止めには合いますが)。
    通勤時に駅で買えばいいですし、休日はコンビニで買えばよいです。

    定期購読を止めた自分は「とてつもない開放感」を得られました。「日経新聞を読まなければならない」という義務感・重圧感からの解放です。
    駅売を買う予定でしたが、結局買うことはなく、そして「日経新聞を読まないことによるデメリット」も99.9%ありませんでした。
    結果的にはお金の節約にもなりましたね。

    もしも「定期購読を止めてみたけど、やっぱり業務上必要だった」という方は、これを機会に日経電子版に切り替えましょう。スマホの画面では小さくないか・紙の方がよいのではと思ってしまうかもしれませんが、電子版の使用者に聞くと不都合なく快適な様で、スマホが普及している今の時代にはこれで十分かと思われます。環境にも優しいですし。

    「日経新聞を定期購読しているけど、ほとんど読んでいない人」は、必要な時だけ駅で買えばよいと割り切ってみてはいかがでしょうか。
    「販売店に電話一本」して、「日経新聞を読まなくてもよい世界」を是非体験してみることをオススメします。

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