心と身体の解放ブログ 〜心理カウンセラーより、社会で頑張るあなたへ

loyal.2ndの日常:雑記、小さい頃の妻


今日は、妻の小さい頃の辛い体験に涙してしまった話。

私はアレルギー性鼻炎ですが、妻は鼻よりも皮膚が弱い様で、いわゆるアトピー性皮膚炎です。
我が家の子供2人もアトピーで、皮膚科に薬(ステロイド)を塗っています。
ただ、子供に塗るのを任せているとサボることも多く、チェックを怠ると酷い状況になることがあります。

先日のこと。冬の乾燥した空気の中慌ただしい日々が続き、気付くと息子の皮膚にアトピーが広がっていました。
急いで薬を塗ったのですが、そんなときの妻の発言。

「あたしが小さい時、アトピーでよく血だらけになっていたのよ」

当時は今よりもアトピーについてよく解っていなかったのでしょう。
「ステロイド=悪」という概念も強かったのかもしれません。

何度も聞いたことのあるセリフですが、今回は違いました。
写真で見た小さい頃の妻が、酷いアトピーで辛くてボロボロ涙を流している姿を想像してしまいました。
「辛い、辛い、つらい・・・」

妄想かもしれませんが、私も辛い気持ちになり、涙が出てきました。

「過去の傷を癒す」というのは、こういうことを言うのでしょうか?
何回も聞いたセリフなのに今まで「辛さ」を理解・共感することが出来なかった、自分の思いやり・想像力の無さに愕然としました。

人生、まだまだ修行ですね。

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